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武功夜話

ノンアフィリエイトの個人ブログ。下ネタと歴史が好き。

道徳の授業に入れてもええ話

小学校の時に友達の家の前でサッカーしてて、

 

俺が蹴り上げたボールが友達の家の向かいの家の花壇にぶつかってん

 

そこにはお婆さんが一人で住んでて、俺はお婆さんが大事に育ててた綺麗なチューリップの花潰してもうてん

 

友達とヤバイ!ってなって友達の家に駆け込んで1時間くらいゲームしてたら門限近くなって帰らなアカンと

 

そろ〜っとドアを開けると大人達が5人お婆さんの家の前で話してるのよw

 

ヤバイ、絶対俺らの奴や。で、知らぬ顔で帰ろうとしたら

 

「ちょっと自分らおいで」ってオバちゃんにに言われてさ

 

うわぁ、終わった〜って思ってもう怒られるのを覚悟でねひょこひょこひょこっと大人達の中に行くわけよ

 

オバちゃんに「自分らここでサッカーしてたやろ?これやったん自分らやろ?」って言われてん

 

でもう、諦めて謝ろうとした瞬間。一人のおっさんが

 

「いや?この子らもっと向こうでやってたで?なぁ?」って言われて

 

俺、もう「(アホやこのおっさんラッキー!)」

 

って「はい!向こうでやってました!」ってとっさに切り替えてさ

 

難を逃れたんですけど。大人になってやっと気付いてんけど

 

あれ、もしかしてあの時おっさん俺らが犯人ってわかっててかばってくれたん?って

 

俺は当時おっさんがアホなおかげで助かったってずっと思っててん

 

花壇の件の罪悪感は別として。

 

後日謝りに行こうかなとかとかは考えたよ。まぁ、行かんかったけどw

 

でも、やっと最近思い出してアラサーになってやっと気付いてん。

 

多分かばってくれたんやなと

 

 

 

 

これ、ええ話ちゃう?

 

誰がうなぎ屋の煙で白飯食う話に道徳学ぶねんw

 

あれよりよほど道徳的な話やで

 

後日謝りに行ってたらまぁ完璧な美談やけどな。

 

まぁ子供ゆえの過ちよ。許してつかぁーさい。謝るん怖かって無理やったなぁ。

 

リアル20年くらい前の話ですわ。

 

 

終わり