武功余話

ノンアフィ下ネタ多めの個人ブログ

福井県の夜

夏になると思い出す恐怖の1日。高2の夏に福井県の彼女と会うために俺少年は旅に出ました。

金が無いので、お婆ちゃんに歴史の名所を見に行きたいと嘘をついて大金を貰い出発。

2日滞在予定でとりあえず初日のお昼に1日遊んで、夜は彼女が外泊無理やから俺は1人でどっかで過ごすことにしたのです。

でもハッキリ言ってみなぎる高2の性欲からソワソワしてジッとしてられへん。はよ会いたい。

だから、彼女の家の近くの公園でしばらく過ごして夜中にコッソリ彼女と会う計画に切り替えたのでした。

しかし、これが大誤算。マジで真っ暗すぎて泣きそうやった。公園の明かりもついてない。これがホンマの真っ暗。どれくらい真っ暗かというと、1メートル先見えへん。f:id:bukouyowa:20160729140124j:image

とは言うても目は多少慣れてくる。慣れた目で暗闇さまよってたら怖い形した岩とか出てきて腰抜かしそうになる。近くに池があって、鯉かなんかがハネる音にメチャクチャびびった記憶がある。

俺は彼女に電話「怖いからはよ来て」と言ったら彼女なんか泣き出すし。無理させてることに対して泣いたらしいけど。

ほんで、夜中2時くらいまでガクブルで過ごして彼女の親完全に寝静まったからコッソリ抜け出させて会えましたけども。

いや、昔ね戦争で夜襲ってありますやんか。あんなんされたらメチャクチャ怖いんやろなぁってあの時思ったな(笑)

 

終わり